高齢者の体力作り
姿勢と抗重力筋
悪い姿勢(猫背・膝曲がりやお腹突き出しなど)では、姿勢やバランスを維持するのにエネルギーを使ってしまうため、疲れやすくなります。生活の中で少しずつ姿勢を意識して楽に動けるようになりましょう。
続きを確認する運動する強さは?
自覚的運動強度と心臓の働き具合(脈拍)には関連があり、おこなっている運動が“かなりきつい”と感じる時には、心臓も“かなりきつい”状態です。頑張り過ぎないように促してください。
続きを確認する鍛える筋肉を知ろう
この介護予防の運動は、ほとんどが足の運動です。動かしている筋肉や関節を意識しながらトレーニングをすると運動効果があがります。『足』のどの筋肉、関節を使って運動しているのかを知りましょう。
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